ヤクルトスワローズ31 橋上秀樹 1988実使用ユニフォーム 関根監督時代 昭和最後の年 [59995601]
商品詳細
商品説明
ヤクルトスワローズ31 橋上秀樹 1988実使用ユニフォーム 関根監督時代 | |
◆商品説明◆ | ヤクルトスワローズ・橋上秀樹選手の実使用ユニフォームです。 今から36年前、関根監督時代の1988〔昭和63〕年のホーム用で、橋上選手のゲームユーズド品になります。 メーカーはデサント製造、サンアップ納入のダブルタグで、90年代黄金期よりもストライプの幅が太く、ロゴと背番号に二色の縁取りが付いた80年代スタイルが特徴。 78年初優勝時のデザインとしても懐かしく、栄光と低迷の両極端を味わいつつも、明るく都会的なチームカラーを築き上げた80年代、 ID野球誕生前の牧歌的時代を象徴する一着です。 ―商品詳細― 〔仕様〕 1988〔昭和63〕年 ヤクルトスワローズ #31 橋上秀樹選手実使用ユニフォーム/ホーム用メッシュ 〔メーカー〕 デサント製造、サンアップ納入のダブルタグ タグ表記は【88-31】です。 〔サイズ〕 身幅59cm×着丈81cm (選手実寸法につき、サイズ表記はありません) 〔状態〕 実使用による着用感はありますが、汚れや破損等なく 状態良好です。 昭和50年代のスワローズを象徴するこのユニフォームは、チームが初優勝した1978年に誕生し、広岡・武上・土橋・関根監督の時代を経て89年まで12年間使用。 90年代の黄金期を凌ぐ長寿のユニフォームとして知られる名作は、ハンク・アーロンで一世を風靡したMLBのアトランタ・ブレーブスにあやかったもので、アメリカンな色使いでもありました。 橋上選手は1984年のドラフト3位で入団し、88年に初の一軍出場。 現役時代は頭脳派プレイヤーとして、引退後は野村監督の下で楽天のヘッドコーチとして活躍し、各球団にID野球を広めた名伯楽です。 個体数激少、昭和プロ野球の珍品を是非いかがでしょうか? |
◆備考◆ | 他にもスワローズの関連グッズを出品しています。 歴代の実使用ユニフォームがありますので、併せてご覧ください! |
こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。 |
ヤクルトスワローズ31 橋上秀樹 1988実使用ユニフォーム 関根監督時代 昭和最後の年
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