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約60年前のカメラ! Canon VI L(6L)型【中古】 [63602525]
商品詳細
カメラに詳しくないので調べると、1958年(昭和33年)当時は、ライカM3が世界的な人気を誇っていました。
そんな時代に、Canon Ⅵは、ライカM3と同様のスクリューマウント、1軸不回転シャッターダイヤル、ダイヤル連動露出計、ブライトフレームファインダーを採用した贅沢なカメラで、「日本の技術を代表する最高級機」「文化的財産」として今日も人気が高いとのことです。
約60年前のカメラのため、希少価値はあると思います。
また、部屋に置けば、おしゃれなインテリアにもなるでしょう。
【外観】
1958年(昭和33年)に発売され、祖父が長年愛用していたため、ボディのキズ、汚れ、塗装の剥がれ、サビなどがあります。
レンズは50mmが標準装備ということですが、
35mmが装着されています。レンズのスレや傷、汚れもあります。
【光学系】
ファインダーに汚れ(曇り)があります。
【動作】
シャッター、ダイヤル、巻き上げレバーなどは作動します。
【商品状態ランク】
ジャンク品に含まれると思います。
発売年月/1958年(昭和33年)9月
発売時価格
91,(50mm F1.2、キヤノンメーター、マガジン、ケース付き)
79,(50mm F1.8、キヤノンメーター、 マガジン、ケース付き)
※当時のサラリーマンの月給の平均額が16,ほどだったの超高額なカメラだとわかります。。
以下、キャノンのホームページからでです。
VI T型のフィルムの底部トリガー巻き上げ式に対して、上部レバー回転式とした機種で、巻き上げ機構以外の仕様は同じ。カメラの高さがVIT型に比べて5mmも低くなっていたことによる携帯性、操作性などの取り回しの良さ、上部レバー巻き上げ式の方に人気が高くVI T型より多く生産販売された。
今日の中古カメラ市場でも、由緒ある最高級機として需要も多い。
型式/35mmフォーカルプレーンシャッター式距離計連動カメラ
画面サイズ/24×36mm
マウント/ねじ式マウント
フィルム装填・給送/裏蓋開閉スプール差し込み式、巻き上げ角130度上部回転レバーによる1作動式(小刻み巻き上げ可能)
フィルム巻き戻し/折り畳み回転クランク式
大きさと質量/144×76×34mm、580g(ボディ)
カテゴリー | テレビ・オーディオ・カメラ > カメラ > フィルムカメラ |
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ブランド | キヤノン |
商品の状態 | 全体的に状態が悪い |
約60年前のカメラ! Canon VI L(6L)型【中古】
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。