振袖７点セット京友禅逸品正絹標準サイズ絞り風御所車花々文様緋赤黒白金彩長襦袢正絹刺しゅう半衿付けて納品袋帯西陣４m４５cm 総絞り帯揚げ飾り帯締め２色使い伊達衿成人式結婚式パーティー式典初釜お茶席結納送料無料 (10-04-028) [68795099]

Name: 振袖７点セット 京友禅 逸品 正絹 標準サイズ 絞り風 御所車 花々文様 緋赤 黒 白 金彩 長襦袢 正絹 刺しゅう半衿付けて納品 袋帯 西陣 ４m４５cm 総絞り帯揚げ 飾り帯締め ２色使い伊達衿 成人式 結婚式 パーティー 式典 初釜 お茶席 結納 送料無料 (10-04-028)
SKU: 68795099
Price: 52000 JPY
Availability: InStock
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販売価格: 52,000円(税込)

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商品詳細

商品の詳細
サイズ素材	【振袖】 ◇サイズ：尺寸（cm）◇ 裄丈：１尺７寸５分（約６６．５cm） →約２cm出せます。袖丈：２尺９寸（約１１０cm）身丈：４尺３寸（約１６３cm）前巾：６寸３分（約２３．９cm）後巾：７寸８分（約２９．６cm）適応身長：１５０cm～１６５cm ◇素材◇ 紋意匠ちりめん絞り風加工正絹 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【袋帯】 ◇サイズ：実寸（cm）◇ 全長：約４m４５cm ◇素材◇ 正絹 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【長襦袢】 ◇サイズ：尺寸（cm）◇ 身丈：３尺３寸５分（約１２７cm） ※着物に合わせたサイズ ◇素材◇ 正絹 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【帯揚げ・帯締め・伊達衿】 ◇素材◇ 正絹 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【半衿】 ◇素材◇ ポリエステル
色・柄	【振袖】深緋×黒×白×金彩×御所車花【袋帯】黒×花×唐草文様×金ラメ【長襦袢】桜色×白×ぼかし【帯揚げ】白　総絞り【帯締め】赤×白　組み紐　パール付き【伊達衿】金×黒　２色使い【半衿】　白×はねず朱
染め・織り	【振袖】京友禅金彩【袋帯】西陣織り【帯揚げ】総絞り【帯留】組み紐【半襟】刺しゅう
状態	【振袖・袋帯・長襦袢】中古品Ｂランク（程度良好）【帯揚げ・帯締め・伊達衿・半衿】Ｎランク（新品）
全７点セット内容	●振袖（写真のもの） ●袋帯（写真のもの） ●長襦袢（写真のもの） ●帯揚げ（写真のもの） ●帯締め（写真のもの） ●伊達衿（写真のもの） ●半衿（写真のもの）
京友禅に金彩絞り加工が施され、とても豪華でありながら、生地質や生地の加工の良さが上品さをにじみ出している素敵な振袖セットです。振袖・袋帯・長襦袢も正絹で、すべて高級ラインでまとまっています。刺繍半衿は、購入が決まり次第、お付けしてから納品させて頂きます。発送までに数日日数がかかります事をご留意ください。 ※　上記商品に、総絞り帯揚げ・パール付き組み紐帯締め・二色使い伊達衿もセット（全て正絹）でご準備させていただいています。 ※　あとは、肌着・着付け小物・足袋・草履・バック・ショールがあれば、当日にでも成人式・結婚式・パーティー等に参加することができます！！ ※　小物は衿芯・帯枕・前板・後板・肌着上下又はワンピース肌着・腰ひも５本・タオル（薄いもの）５枚・伊達締め２本・足袋・草履・バック・ショール・髪飾りがあります。当店で小物をご準備できますので、ご購入時にお申し出ください。
○京友禅（きょうゆうぜん）○ 京友禅は、我が国における模様染めの代名詞として使われるほど、世界的にもよく知られています。多彩で絵画調の模様をきものに染め表す友禅染めは、町人文化の栄えた江戸時代の元禄期(1688〜1704)に開花しました。この頃京都の洛東、東山・知恩院の門前町に居を構えていた扇絵師“宮崎友禅斎” の描く扇絵が人の人気を集め、井原西鶴の浮世草子『好色一代男』(貞亨3年)にもその様子をうかがうことができます。そこで、人気絵師友禅斎(幽禅・祐禅・由禅)の描く画風をきものの意匠に取り入れ模様染めの分野に生かされたのが“友禅染め”の誕生となりました。古典的で華やかな図柄が多く、装飾に刺繍(ししゅう)や金箔を用いるのが特徴です。多くの色を使いながらも、気高く奥ゆかしい京友禅の色柄には、京都千年の歴史が育んだ、美しい感覚が息づいています。〇西陣織（にしじんおり）〇西陣織とは、「多品種少量生産が特徴の京都（西陣）で生産される先染（さきぞめ）の紋織物」の総称です。昭和５１年（１９７６年）に国の伝統的工芸品に指定されました。京都の機業は平安時代の織部司 (おりべのつかさ) 以来の伝統をひき、紋織物の生産では日本最高の技術をもっていましたが、応仁の乱 (１４６７～７７年) 後に技術者が京都を離れ、16世紀末頃から再び京都西陣付近へ集りました。江戸時代には明の技術を学び、幕府の保護を受けるなどして高機 (たかはた) を用いて金襴，緞子 (どんす)、斜子 (ななこ)、絽などのほか、5彩以上の糸で各種の文様を織り出した唐織錦や綴錦など高級紋織物を生産しました。明治以降はジャカード機の採用により製品の種類が飛躍的にふえ、和服地、帯地などの絹織物のほか、近年ではウール、化繊物の生産も行われ、用途も広範です。西陣の織屋は、平安朝以降連綿と積み重ねられてきた高い技術の錬磨に加えて、優れたデザイン創作のための創造力や表現力への努力を重ねています。
☆他にも振袖セットを出品しておりますので、ぜひご覧ください☆ →２Ｆのきもの屋楽天市場店振袖セット商品についてご不明点や詳しいお問い合わせは、下記の番号までお気軽にご連絡ください。お近くの方は店舗で商品をご覧いただくことも可能です。 TEL：078-331-1782